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商品コード:orca
■ORCA雪質を問わない走破性を兼ね備えた「ラウンドワイドボード」。「臼井裕二」使用モデル。元々「ORCA」は、ブーツサイズの大きい人のニーズに応えるために開発がスタートしたラウンドワイドボードです。JSBAデモンストレーターとしてこれまで8度認定され、現在も活躍するライダー臼井裕二が開発を担当しています。ロングノーズ&ロングテールに加え幅もワイドに設計しているため、浮力が大きく、ドラグしにくいことがこのボードの特徴です。今ではこのラウンドワイドボードの優位性が広く浸透し、垣根を超えて多くの人に選ばれるようになり ました。このありそうでない異次元とも言える幅広いラウンドシェイプのORCAは、ボコボコの雪面コンディションでも、思いきりエッジを立てる楽しさを教えてくれます。24-25モデルより、3サイズ(160/163/167)から4サイズ(157/160/163/166)へとパワーアップしてフルモデルチェンジ。主な変更点としては、強めのテーパードからテーパード゛0mmへ、アーチ形状もフリーキャンバー構造からキャンバー構造へ、そして、トップシートにはポリアミド素材(PA)を採用。基本的なコンセプトやモデル間の位置付けは変わらないものの圧雪時のターン性能の強化を図り、ボードの反発を利用して楽に横移動できる仕様となりました。重量や太さがあるため、中級者からプロフェッショナルユーザーが対象のモデルですが、エッジを立てる感覚を養いたい方にもおすすめしたいボードです。※25-26モデルのアクセントカラーは、四半世紀(2025年)を記念し、恐らく最初で最後であるう工場建屋をイメージした「バーガンディ系」。(アクセントカラーの設定は毎年あるとは限りません。)■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDSは、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10〜12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。
芯材:ASP2 Core 補強材:Glass Fiber + Carbon Ribbon Wide トップシート:PA PCプレート:Type-S エッジ:Stainless ソール:Sintered Graphite ソール仕上げ:Sanding Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。