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商品コード:0189158-1
■FCセミハンマーシェイプと高い技術を集約した「フリースタイルカービングボード」の決定版。SAJ技術選チャンピオン「吉村美乃梨」使用モデル。「FC」は、現存モデルの中で最も古く、今も進化を続けるカービング系フリースタイルボードです。最大の特徴である「セミハンマーヘッド形状」により全長に対して有効エッジが長く、エッジグリップやターン時において抜群の安定感を発揮。フリースタイルの自由度を好みながら、最近カービングを楽しむ割合が増えてきたという方におすすめのボードです。2022年と2023年にSAJ全日本スノーボード技術選手権フリースタイル男子で二連覇を達成した滝口雅司と同大会のフリースタイル女子で現在二連覇中の吉村美乃梨がメインで使用しているモデルです。25-26モデルでは、全サイズともトップシートに高価なポリアミドを採用。フレックスバランスを調整して操作性を高めたほか、女子サイズ(145/148/151)は新型に加え、新開発のBXコアを採用しフルモデルチェンジ。扱いやすさに加え、しなやかでしっとりとした乗り心地のラグジュアリーなボードへと進化しました。※25-26モデルのアクセントカラーは、四半世紀(2025年)を記念し、恐らく最初で最後であるう工場建屋をイメージした「バーガンディ系」。(アクセントカラーの設定は毎年あるとは限りません。)※高価な素材であるポリアミドを全サイズトップシートに採用しフレックスバランスを調整、僅かに扱いやすさを強化。さらに女子サイズ(145/148/151)は新型に加え、新開発のBXコアを採用しフルモデルチェンジ。扱いやすさの上に、しなやかでしっとりとした高級感のある乗り心地へ。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDSは、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10〜12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。
芯材:BX Core[145-151]、OGK2 Core[154-163]、OGK Core[157W-163W] 補強材:Glass Fiber + Carbon Ribbon Narrow[145-151]、Glass Fiber + Carbon Ribbon Wide[154-163W] トップシート:PA Pca:Type-S エッジ:Stainless ソール:Sintered Graphite ソール仕上げ:Stone Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。