商品説明
歴史あるオーストラリアのサーブボードブランド「keyo」
Keyo(キーヨ)には歴史的意義が染み込まれていて、その名前と文化は今でもKeyoファミリーによって引 き継がれています。1957年創業者の若きデニー、キーオは自宅ガレージにてサーフボードを作り始めまし た。そして1959年Keyo Surfboardsのファクトリーとサーフショップをオープン。シドニーのノーザンビーチにあるこのエリアは、すぐにオーストラリアのサーフボードイ ンダストリーの中心地となりました。90年代半ば、創業者デニーの下でシェイプを学んでいたジョニー・ギルはKeyoを正式に襲名し、ジョニーは幅広いKeyo Surfboardファンから指示されており、Keyo Surfboardsが再び注目を集めることとなりました。
JOEL TUDORや息子のTOSH TUDORもこのブランドのボードでライディングしている事も知られています。
このエッグは60年代後半からシェイプされ、ショート ボードレボリューションの成り行きとも言われて います。モダンな影響が忍び寄る中、Keyoでは50年経った今でもこの機能的なモデルを作っています。
エッグは非常に用途が広く、シングルフィンでレトロなスタイルで乗れ、エッグはほぼフラットなボトムにわずかなV型のエントリーがあります。そしてバックフットの下にもわずかなV型のパネルを入れています。
幅広いシーンで使える、サーフボードです。