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商品コード:fcs1
■FC-S「FC-S」は、高速域での推進性と安定性を考慮して設計したFCシリーズのエキスパートモデルで、JSBAテクニカル選手権フリースタイル女子クラスにおいて11度の優勝実績を持つ中本優子デモが使用しているモデルです。Sは「Stif(f 硬い)」の意味ですが、「CT」と「CT-S」の違いのように硬いだけでなく、FCよりもサイドカーブを浅く設計。そのため、ターン前半でしっかりとボードを立て、圧をかけてたわませることができれば、踏み込んだパワーが推進力となりぐんぐん加速していくような感覚が味わえます。また、コースが荒れた状態も考慮して設計しているため、コンディションに左右されにくいことも特徴の一つです。23-24 モデルからワイドサイズも含めフルモデルチェンジ。サイドカーブをやや深く、テーパードを小さくしたほか、フレックスバランスやアーチ形状の調整により、安定性は維持しつつもカービングのコントロール性能を強化。これから本格的にカービングを極めたいという方に、是非とも乗っていただきたいボードです。※22-23 モデルから展開している乗り手のメンタルをプッシュしてくれる FC-S のアニマルデザインは、「ヒョウ」「イーグル」に続き、24-25 モデルは「ホワイトベアー」となっています。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDS は、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10〜12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。
+TECHNOLOGIES 芯材 : OGK2 Core 補強材 : Glass Fiber + Carbon Sheet Wide PCプレート : Type-S エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Stone Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。