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商品コード:0166484-1
■SHIN SW158SHIN スワローテールシリーズのオールラウンドサイズ「SHIN SW158」は、以前の「SHIN 163」の後継機として開発したモデルです。同じブルーカラーを継承し、接雪長は「SHIN 163」と同じ955mm。ウエスト幅を4.5mm広げた分全長を短くした、Sロッカー構造&ショートレングスの効果で浮力を維持しつつ、タイトなツリーランでもキビキビした動きを発揮します。また、スワローテール形状には「テールが沈んでくれるので思い切って前足に乗り込んでいける」「ターン後半時に片側のテールが粘り強く雪面を離さないため、力が分散されスムーズに次のターンに入れる」といった利点があり、乗り慣れてしまうと特有の快感が癖になります。24-25 モデルでは、低速時の扱いやすさとターン時のグリップ力を向上させるために、サイドウォールとフレックスバランスを変更。若干ソフトフレックスにして、以前よりもボード全体が綺麗にたわむようになりました。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDSは、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10〜12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。
+POINT 「144」「148」性能継続。 「156」「160」「167」「SW158」「SWCA163」は、低速時の扱いやすさとターン時のグリップ力を向上させるために、サイドウォールとフレックスバランスを変更。 若干ソフトフレックス化。グラフィック変更。「SW172」は休止。 +TECHNOLOGIES 芯材 : OGK2 Core 補強材 : Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Ribbon Narrow[144-148]/Glass Fiber Carbon Composite + Carbon Sheet Wide[156-167]/Glass Fiber [SW158-SWCA163] PCプレート : Type-S エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Sanding Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。