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商品コード:0182579-1
■FACET SW「SW153」「SW162」「SW168」は 、スプリットボードシリーズFACETの「スワローテールモデル」 です。燕の尻尾のような独特のテール形状により、パウダーランにおいてズレないターンやテールを細かく動かせる軽快な操作性を発揮します。スクエアテールよりも“ねじれ”と“しなり”が出しやすく、初速のない低速時やライディング中の急な動きにおいても挙動がマイルドかつ機敏に反応するため、ボードを意のままに動かすことができます。24-25 モデルでは、ノーマルサイズ同様に、ロゴとカラーを一新した他、トップシートのポリアミド素材(PA)を 0.6mmから 0.5mm へ軽量化。また、レディースサイズとして「SW153」をリリースしました。トラバース時において高いラインをキープできる長所や高い次元での浮力と操作性が調和したスワローテールシリーズを是非ともご堪能ください。※スワローテールシリーズは別図のようにシールフック加工を予め施しております。別図をご参照いただき、寸法に合ったフックをご使用ください。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDSは、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10〜12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。
+TECHNOLOGIES 芯材 : SP4 Core[152/SW153]、SP3 Core [159/165/SW162/SW168] 補強材 : Glass Fiber[152/SW153/SW162/SW168]、Glass Fiber + IZANAS® / Glass Composite Ribbon Narrow[159/165] トップシート : PA(Transparent) エッジ : Stainless ソール : Sintered Graphite ソール仕上げ : Sanding Finish[convex sole] *「イザナス®」は東洋紡(株)の超高強カポリエチレン繊維を示す登録商標です「DJ-055G」 *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。